共和コーポレーションの新ブランド「クレーンパラダイス」1号店が長野・諏訪に7月31日ついにオープン!
ニュース

共和コーポレーションの新ブランド「クレーンパラダイス」1号店が長野・諏訪に7月31日ついにオープン!

共和コーポレーションの新ブランド「クレーンパラダイス」1号店が長野・諏訪に7月31日ついにオープン!

2026年7月31日(金)、長野県諏訪市の商業施設「諏訪ステーションパーク」内に、クレーンゲームに特化した新ブランド「クレーンパラダイス」第1号店となる「クレーンパラダイス諏訪店」がグランドオープンします。発表したのは、長野市に本社を置き東証スタンダード市場に上場する株式会社共和コーポレーション(証券コード6570)。「アピナ」「YAZ」「ゲームシティ」などを展開してきた同社が、満を持して送り出す新ブランドの記念すべき1号店です。

出典: 共和コーポレーション ニュースリリース「「クレーンパラダイス諏訪店」7月31日(金)オープン!」(株式会社共和コーポレーション 2026年7月30日)/ リリース全文(PDF)


目次

  1. クレーンパラダイス諏訪店 オープン概要
  2. 新ブランド「クレーンパラダイス」とは
  3. 「実用系プライズ」も並ぶ景品ラインアップ
  4. 大型カプセルトイコーナーも併設
  5. 運営元・共和コーポレーションとアピナとの関係
  6. 会場の「諏訪ステーションパーク」について
  7. まとめ

クレーンパラダイス諏訪店 オープン概要

クレーンパラダイス諏訪店の外観。シルバーの外壁に「クレーンパラダイス CRANE PARADISE powered by APINA」の大型看板を掲げ、赤いアーチ型のひさしが付いたエントランスと黄色い窓枠、壁面にはアピナのマスコットキャラクター。背景は青空と山並み

出典: 共和コーポレーション ニュースリリース(2026年7月30日)

項目 内容
ブランド名 クレーンパラダイス(CRANE PARADISE)※共和コーポレーションの新ブランド第1号店
店舗名 クレーンパラダイス諏訪店
所在地 〒392-0013 長野県諏訪市沖田町5丁目18番地「諏訪ステーションパーク」内
グランドオープン 2026年7月31日(金)
営業時間 10:00〜22:00
電話番号 0266-78-3978
主な設備 クレーンゲーム / カプセルトイ(ガシャポンのデパート) / 音楽ゲーム
設備・サービス 駐車場あり(諏訪ステーションパーク利用) / Wi-Fi / QRコード決済対応(一部非対応のゲーム・サービスあり) / 完全禁煙
運営 株式会社共和コーポレーション(東証スタンダード・証券コード6570)

※「主な設備」「設備・サービス」「郵便番号」はアピナ公式サイトの店舗ページより(2026年7月30日時点)。それ以外はニュースリリース記載事項です。

2026年7月30日(木)にニュースリリースが公開され、2026年7月31日(金)にオープンを迎えるという、発表からわずか1日というスピード感も話題を呼びそうです。


新ブランド「クレーンパラダイス」とは

リリースによれば、「諏訪ステーションパーク」は買い物や食事などを楽しめる店舗が集まり地域に親しまれている商業施設。その中にオープンするクレーンパラダイス諏訪店は、お出かけの合間にも立ち寄れる、クレーンゲームに特化したアミューズメント施設と位置づけられています。

店内では、共和コーポレーションが謳う地域最大級の設置台数を誇るクレーンゲームを展開予定とのことです(具体的な設置台数はリリースに記載がなく、現時点では非公表です)。明るく広々とした店内で、初めてクレーンゲームに触れる人から日頃から遊んでいる人まで、友人同士でも、家族連れでも、一人でも気軽に楽しめる店舗づくりを目指すとしています。新ブランド1号店として「狙う楽しさ」「取れた瞬間の喜び」を届け、地域密着型の店舗運営に努めるという方針もあわせて示されました。


「実用系プライズ」も並ぶ景品ラインアップ

クレーンパラダイス諏訪店の店内。「GET PRIZES」のカラフルな看板が並ぶクレーンゲーム筐体の列で、景品はペットボトル飲料や日用品が中心。床は赤・青・白のチェッカー柄

出典: 共和コーポレーション ニュースリリース(2026年7月30日)

クレーンパラダイス諏訪店の景品構成で注目したいのが、日用品・お菓子・生活雑貨など、普段使いしやすく身近な景品を豊富に取り揃えるという方針です。リリースはこの店内について「日常の中で気軽に挑戦したくなる、魅力ある空間を演出いたしました」と、すでに仕上がったものとして書いています。公開された店内写真でも、ずらりと並ぶ筐体にはペットボトル飲料や日用品が詰め込まれていて、方針がそのまま売場に落とし込まれているのが分かります。

ただし、実用系一辺倒というわけではありません。アピナ公式の店舗ページは景品を「食品や日用品、人気キャラクターのフィギュアやぬいぐるみまで」と紹介しており、同ページに掲載された諏訪店の入荷予定にも『ポケットモンスター』『ワンピース』『初音ミク』『呪術廻戦』といった人気タイトルのフィギュア・ぬいぐるみがずらりと並んでいます。生活に直結する景品と、キャラクターものの定番景品。その両輪で「何度訪れても新しい発見がある」売場をつくる、という設計のようです。

こうした実用重視の景品ラインアップは、近年のクレーンゲーム業界全体で存在感を増しているトレンドと重なります。日本経済新聞は、物価高を背景にクレーンゲームの景品として野菜やカレーなど食品が増え、遊びも実利重視になっていると報じています。クレーンパラダイス諏訪店の景品方針も、こうした業界全体の潮流に沿ったものといえそうです。

参考: 日本経済新聞「クレーンゲーム、お目当ては野菜やカレー 物価高で遊びも実利重視」(2026年4月5日付)


大型カプセルトイコーナーも併設

クレーンゲームフロアに加えて、大型のカプセルトイコーナーを併設するのも見どころのひとつ。公式店舗ページによれば、これはカプセルトイ専門店「ガシャポンのデパート」として展開されます。クレーンゲームで実用品を狙ったあとに、カプセルトイでちょっとしたコレクションアイテムを探す、という両方の楽しみ方ができる構成になっています。


運営元・共和コーポレーションとアピナとの関係

運営元の株式会社共和コーポレーションは、長野県長野市若里に本社を置く東証スタンダード上場企業(代表取締役社長 宮本和彦氏)。1982年1月創業、1986年5月設立で、主力ブランド「アピナ」を軸に全国へアミューズメント施設を展開しています。

ここで押さえておきたいのが、アピナはクレーンゲーム専門店ではなく、総合アミューズメント施設のブランドだという点です。アピナ公式サイトは自ら「各種アミューズメント・バッティングセンター・ボウリング」と掲げ、共和コーポレーションの会社概要も事業内容に「アミューズメント施設運営 / バッティングセンター運営 / ボウリング場運営」を並べています。実際、ブランドも「YAZ」「ゲームシティ」「ゲームスクエア」、ボウリング場の「アピナボウル」、トレカ専門の「トレーディングカードピット」と幅広く、遊びを何でも詰め込む複合型がこれまでの共和コーポレーションの型でした。

だからこそ、クレーンパラダイスはその型をあえて外した新業態だと読めます。ボウリングもバッティングも切り離し、クレーンゲームを主役に据えて1店舗を成立させる——これまで大型複合施設の中の1コーナーだったクレーンゲームを、単独で商業施設のテナントとして独立させたということです(公式店舗ページによれば、2階建ての店内にはクレーンゲームとカプセルトイのほか、音楽ゲームや「お子さまが楽しめるゲーム」も設置されます)。景品を日用品・お菓子・生活雑貨へ寄せているのも、その独立を支えるための設計とみると腑に落ちます。ボウリングのような滞在型コンテンツがない代わりに、買い物の合間の数分で遊べる導線と、生活に直結する景品で来店動機をつくる。総合アミューズメント施設としてのアピナでは組みにくかった立て付けです。

クレーンパラダイスのロゴには「powered by APINA」の表記があり(上掲の外観写真)、既存の主力ブランド「アピナ」の系譜にある新ブランドであることが公式ロゴ上でも明示されています。長野を拠点に全国へ展開してきたアピナの運営ノウハウと景品調達力を継承しつつ、クレーンゲームに特化した業態として切り出したのがクレーンパラダイス、という位置づけになりそうです。

CRAZINEでも共和コーポレーションの新店は継続して追いかけており、直近ではアピナ交野店(大阪府交野市・MEGAドン・キホーテ交野店B1F)GAME APINA 鶴岡エスモール店(山形県鶴岡市・S-MALL 2階)のオープンを取り上げました。どちらも商業施設内への出店で、クレーンゲームを前面に押し出した構成という点はクレーンパラダイス諏訪店と共通しています。関東圏の既存店ではアピナ川越店(埼玉県川越市・ウニクス南古谷内)、アピナ成増店(東京都板橋区・MEGAドン・キホーテ成増店5階)、アピナ 荻窪店(東京都杉並区)の店舗情報も掲載しているので、アピナの店づくりが気になる方はあわせてどうぞ。

なお、クレーンパラダイスの詳しいブランド由来や今後の出店計画(2号店以降)については、現時点のリリースでは言及がありません。続報が入り次第、CRAZINEでも追ってお伝えします。


会場の「諏訪ステーションパーク」について

クレーンパラダイス諏訪店が入る「諏訪ステーションパーク」は、諏訪市と茅野市にまたがって立地する複合商業施設です。アピナ公式の店舗ページによれば、中央自動車道「諏訪IC」から約2分、JR「茅野駅」からは車で約10分という好アクセス。「衣・食・住・遊」をコンセプトに、スーパーマーケットやファッション、アウトドア・スポーツ用品、飲食店など幅広いジャンルの店舗が集積する、長野県内でも有数の規模を誇る商業施設として知られています。

買い物や食事のついでに気軽に立ち寄れるロケーションは、リリースが掲げる「お出かけの合間にもお立ち寄りいただける」という店舗コンセプトとも相性が良さそうです。


まとめ

2026年7月31日(金)、長野県諏訪市の「諏訪ステーションパーク」に、共和コーポレーションの新ブランド「クレーンパラダイス」1号店がオープンします。

  • 新ブランド「クレーンパラダイス」の記念すべき1号店(powered by APINA)
  • 地域最大級の設置台数を誇るクレーンゲームフロア(具体的台数は非公表)
  • 日用品・お菓子・生活雑貨など身近な景品に加え、人気キャラクターのフィギュア・ぬいぐるみも展開
  • 大型カプセルトイコーナーも併設
  • 営業時間は10:00〜22:00

なお、長野県内では2026年8月1日(土)にも松本市の商業施設「松本シェーナ」に「ハピピランド松本店」がオープン予定で、長野県のクレーンゲームシーンは今まさに動きが活発です。あわせて8月1日がアツい!クレーンゲームの新店&リニューアル5店舗が全国で同日グランドオープンもチェックしてみてください。


※ 本記事は共和コーポレーションの公式ニュースリリース(2026年7月30日付)およびアピナ公式サイトの店舗ページ(2026年7月30日時点)に基づく速報です。営業時間・景品ラインアップ等の詳細は、来店前に公式情報でご確認ください。

この記事をシェア

X でシェアLINE で送る

Related