フリューがAnime Expo 2026に出展!日本のクレーンゲームが海外へ飛び出す
北米最大級の日本アニメ・カルチャーの祭典「Anime Expo 2026」に、フリュー株式会社が出展します!2026年7月1日、フリューから正式発表がありました。会場ではおなじみのクレーンゲーム無料体験に加えて、海外展開モデルのフォト機や、日本で話題の“推し活”印刷機が米国初公開されます。日本のアミューズメント文化がそのまま海を越えていく、業界動向を追っているパパ目線でも見逃せない一報です!
出典: PR TIMES「フリュー、北米最大級の日本カルチャーの祭典『Anime Expo 2026』に出展」(フリュー株式会社 2026年7月1日11:00配信) / プレスリリース全文

目次
- 発表のポイント
- Anime Expo 2026 出展概要
- 海外展開モデルのフォト機「YES foto archive」
- "推し活"印刷機「SUKELU factory」
- クレーンゲーム&フィギュア展示
- CRAZINE編集部の注目ポイント
- 関連リンク・最新情報
発表のポイント
今回のフリュー発表で押さえておきたいポイントは、次の3点です。
- フリューが北米最大級の日本カルチャーの祭典「Anime Expo 2026」(2026年7月2日〜5日・現地時間)に出展。会場はロサンゼルス・コンベンションセンター、ブースは展示ホール3306
- 毎年好評のクレーンゲーム無料体験に加え、海外展開モデルのフォト機「YES foto archive」を米国初公開、日本で話題の“推し活”印刷機「SUKELU factory」を海外初設置
- これらは、フリューが注力する既存事業の海外展開の一環。2024年6月に米国子会社、2026年5月に中国子会社を設立するなど、海外ビジネス拡大を進めている
日本のゲームセンターでおなじみの体験が、そのまま北米のイベント会場に持ち込まれる形です。クレーンゲームという遊びが「海を越えるコンテンツ」になりつつあることを実感させる出展だと思います!
Anime Expo 2026 出展概要
PR TIMESに掲載された公式情報から、判明している事項をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Anime Expo 2026 |
| 会期 | 2026年7月2日(木)〜7月5日(日)(現地時間) |
| 会場 | ロサンゼルス・コンベンションセンター(1201 S. Figueroa Street, Los Angeles, CA 90015) |
| ブース | 展示ホール3306 |
| 出展社 | フリュー株式会社 |
Anime Expoは、北米で開催される日本アニメ・ゲーム・カルチャーの大型イベント。世界中からファンが集まる場に、フリューがアミューズメント機器とフィギュアを揃えて出展する形になります。

海外展開モデルのフォト機「YES foto archive」
今回の目玉のひとつが、海外展開モデルのフォト機『YES foto archive(イエスフォトアーカイブ)』の米国初公開です。没入感のあるIPコラボレーション機能を特徴とし、会場では無料で体験できます。
日本のアミューズメント施設で親しまれている「プリントシール機(プリ機)」の系譜にあたる撮影機ですが、海外展開を見据えたモデルとして初お披露目される点が注目ポイント。会場を訪れた海外のファンが、日本のフォトカルチャーをそのまま体験できる仕掛けです。


"推し活"印刷機「SUKELU factory」
もうひとつの目玉が、日本国内で話題の“推し活”印刷機『SUKELU factory(スケルファクトリー)』の海外初設置です。トレカ・ペンラシート・フォトなど、推し活グッズの製作体験が無料で提供されます。
日本の“推し活”文化に根ざした機種が海外で初めて設置されるという点で、単なる機器の輸出ではなく「日本のカルチャーごと持っていく」姿勢がうかがえます。会場の海外ファンが、自分の“推し”のグッズをその場で作れる体験は盛り上がりそうですね!


クレーンゲーム&フィギュア展示
もちろん、フリューといえばのクレーンゲーム体験も健在です。会場では対象のぬいぐるみをゲットできるクレーンゲーム無料体験が用意され、こちらは毎年大好評とのこと。
あわせて、フリューオリジナルのフィギュアシリーズも展示されます。ラインナップとしては、ぬーどるストッパーフィギュア、BiCute、F:NEX、TENTOLなどのブランドが紹介される予定です。日本のプライズフィギュア・スケールフィギュアの造形力を、海外のファンに直接見てもらえる場になります。
CRAZINE編集部の注目ポイント
今回のフリュー出展について、CRAZINE編集部の視点から3つの注目ポイントをまとめてみました。
1. 日本のクレーンゲーム文化が「体験ごと」海外へ
これまでも日本のプライズフィギュアやアニメグッズは海外に流通していましたが、今回はクレーンゲーム・フォト機・推し活印刷機という「その場で遊ぶ・作る体験」ごと海外イベントに持ち込まれる点が新しいところ。日本のゲームセンターで当たり前になっている遊びが、北米のファンにどう受け止められるのか、業界動向として非常に興味深い一歩です。
2. 海外展開は明確な経営方針の一環
フリューは「自社のさらなる成長と発展のため、既存事業の海外展開に注力」すると明言しており、今回の出展もその活動の1つと位置づけられています。2024年6月に米国子会社、2026年5月に中国子会社を設立と、体制面でも着実に布石を打っているのがわかります。単発のイベント出展ではなく、中長期の海外戦略の中にある動きだと読めます。
3. 国内のクレーンゲーム業界にとっての追い風
日本のアミューズメント機器が海外市場に評価されれば、メーカー各社の開発・投資意欲にもプラスに働きます。国内のクレーンゲーム文化を支えるメーカーが海外で存在感を高めることは、めぐりめぐって国内のファンにとっても新しい機種や体験が生まれる土壌になり得ます。家族でゲームセンターに通ういちファンとしても、応援したくなるニュースですね!
関連リンク・最新情報
続報・詳細は、以下の公式ソースで随時更新されます。
CRAZINEでは、日本のクレーンゲーム・アミューズメント文化に関わる業界動向を、今後も追いかけてお届けしていきます。海外展開に関する続報も、入手次第アップデートしますので、ぜひブックマークしてお待ちください。



