ゲームパニック新宿歌舞伎町が9月23日をもって閉店(契約満了)
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ゲームパニック新宿歌舞伎町が9月23日をもって閉店(契約満了)

ゲームパニック新宿歌舞伎町が9月23日をもって閉店(契約満了)

東京都新宿区歌舞伎町の「ゲームパニック新宿歌舞伎町」が、2026年9月23日(水)をもって閉店しました。運営はレジャラン(本社:埼玉県三郷市)。歌舞伎町のヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町(Humax Pavilion 新宿歌舞伎町)に入居し、前身「新宿プレイランドカーニバル」の時代から数えると長い歴史を持つ大型ゲームセンターでした。公式X・公式サイトの告知内容と、建物・店舗の歩みをまとめてお伝えします。

出典: 都商研ニュース「ゲームパニック新宿歌舞伎町、2026年9月23日閉店ー旧カーニバル、新宿を代表する大型ゲーセン」(2026年9月16日掲載)/公式X @Gpkabuki 投稿(2026年8月2日)/株式会社レジャラン公式サイト「ゲームパニック新宿歌舞伎町 店舗ページ」の閉店告知および掲示PDF/店舗画像: 株式会社レジャラン公式サイト ゲームパニック新宿歌舞伎町 店舗ページ


店舗の基本情報

CRAZINEが保有する店舗データと公式サイトの掲載情報をもとにまとめました。

項目 内容
店舗名 ゲームパニック新宿歌舞伎町
所在地 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目20−1 Humax Pavilion 新宿歌舞伎町 1階・2階
運営会社 レジャラン(本社:埼玉県三郷市)
閉店日 2026年9月23日(水)
閉店理由 契約満了
公式サイト www.leisurelan.co.jp/store/gpkabuki.html
公式X @Gpkabuki

2026年5月時点のCRAZINE保有データでは、Google Mapsのクチコミ評価は2.8点(346件)でした。公式サイトの掲載では設置カテゴリは「プライズ、音ゲー、ビデオ」の3区分で、1階・2階の2フロア構成でした。クレーンゲームの設置台数については、今回確認できた情報源に記載がなく未確認です。


閉店の告知内容 — 公式Xと公式サイト

閉店は、店舗の公式X(@Gpkabuki)と公式サイトの店舗ページの双方で告知されていました。公式Xの投稿は次のとおりです。

「いつもゲームパニック新宿歌舞伎町店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。当店は契約満了に伴い下記日付をもちまして閉店することとなりました。最終営業日:2026年9月23日 これまでのご愛顧誠にありがとうございました。」(2026年8月2日投稿)

公式サイトの店舗ページにも告知が掲載され、「突然ではございますが、ゲームパニック新宿歌舞伎町は、下記の日付をもって順次閉店させていただく運びとなりました。」として「2026年9月23日(水)」が示されています。あわせて「ゲーム機により、上記閉店日付前に撤去させていただく場合がございますので予めご了承くださいませ。」とも案内されており、閉店日を待たずに順次撤去される機種がある可能性が示されていました。運営は同ページで「お客様には急なご案内となり、誠に申し訳ございません。」とも記しています。店舗掲示のPDFでは「最終営業日 2026年 9月23日(水)」「9月23日(水)までは通常通り営業しておりますのでどうぞご利用くださいませ。」と案内されていました。

公式Xの投稿には写真1枚が添付されています。閉店理由は「契約満了」とのみ案内されており、それ以上の詳しい事情は公式からは明らかにされていません。


沿革 — 「新宿プレイランドカーニバル」から「ゲームパニック」へ

都商研ニュース(都市商業研究所)の報道によると、「ゲームパニック新宿歌舞伎町」の前身は「新宿プレイランドカーニバル」です。1985年に開業し、建物を所有するヒューマックスグループ(当初はジョイパックレジャーグループ)が運営。ゲーム作品『龍が如く』に登場したこともあり、新宿を代表する大型ゲームセンターとして親しまれ、のちに映画館跡のフロアにも増床したと伝えられています。

しかし新型コロナウイルスの感染拡大により、新宿プレイランドカーニバルは2020年11月に閉館。その後、2021年11月にレジャラン(本社:埼玉県三郷市)が運営する「ゲームパニック新宿歌舞伎町」として営業を再開しました。レジャランは音ゲーに力を入れた店舗として刷新し、同記事では「引き続き歌舞伎町最大のゲーセンとして親しまれた」と紹介されています(都商研ニュースによる評価で、CRAZINE独自の調査による裏付けではありません)。


建物「ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町」の歴史

ゲームパニック新宿歌舞伎町が入居していた複合ビル「ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町」も、都商研ニュースの報道によれば長い歴史を持つ建物です。

  • 前身「マキノキネマ新宿劇場」が1929年に開業
  • 1931年の経営母体変更と、戦時中の強制疎開による解体を経て、1953年に台湾人が設立した「惠通企業」(現:ヒューマックス)が運営する2代目「新宿劇場」として現在地に移転再建
  • 新宿劇場は1970年に建て替えのため閉館し、1971年に「新宿ジョイパックビル」として開業。核テナントには当時流行していたボウリング場や映画館が入った
  • その後、惠通企業がヒューマックスに改称したことにあわせ、ビル名も現在の「ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町」に改称
  • 建物の核となる映画館は「歌舞伎町シネマ」を経て「新宿ジョイシネマ3・4」となったが、1997年に閉館し、ゲームセンターの増床にあてられた

建物は築55年を迎えているとのことです(都商研ニュース報道、2026年9月時点)。


「レジャーランド」「ゲームパニック」ブランドについて

「ゲームパニック」は、株式会社レジャランが運営する「レジャーランド」の旗艦級大型店に使われるブランド名です。タクシーイエローを基調にした店舗看板が全国共通の目印になっています。

同じ「ゲームパニック」ブランドの店舗としては、茨城県土浦市のゲームパニックつくば(サンタスワールド内・クレーンゲーム300台超)などがあります。歌舞伎町店の閉店後、こちらのブランドに関心のある方はあわせてチェックしてみてください。


跡地・今後について

都商研ニュースの報道では、「ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町」の建物は築55年を迎えており、周辺では将来的に再開発(建て替え)が検討されていると伝えられています。ただし、建て替え・改修のスケジュールなど、今後の具体的な計画は2026年9月時点で未発表とのことです。跡地の利用方法についても、現時点でCRAZINEが確認できる公式情報はありません。続報が入り次第、あらためてお伝えします。


新宿・歌舞伎町エリアの他のクレーンゲームスポット

ゲームパニック新宿歌舞伎町は閉店となりましたが、歌舞伎町エリアには他にもクレーンゲームを楽しめるスポットがあります。

いずれもゲームパニックとは運営会社・ブランドが異なりますが、歌舞伎町エリアでクレーンゲームを楽しみたい方は参考にしてみてください!


まとめ

東京都新宿区歌舞伎町の「ゲームパニック新宿歌舞伎町」は、2026年9月23日(水)をもって契約満了により閉店しました。1985年開業の「新宿プレイランドカーニバル」から数えると長い歴史を持つ店舗で、建物「ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町」も1929年開業の映画館にルーツを持つと報じられています。跡地の再開発は「検討されている」段階で、具体的な計画は未発表です。歌舞伎町の景色がまたひとつ変わることになりますが、今後の動きが分かり次第、CRAZINEでも改めてご紹介します。

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