iクレーン三条店とは
新潟県三条市上須頃、燕三条エリアの幹線道路沿いにあるのがiクレーン三条店です。
運営は株式会社ビイブリッジ。山形・新潟・栃木・茨城・静岡など東日本を中心に「おたちゅう」「お宝中古市場」といったブランドを展開している会社で、その中でもクレーンゲームに特化したブランドが「iクレーン」です。三条店の公式サイトによると、グランドオープンは2026年5月2日(土)の朝10時。ヤマダ電機テックランド三条店の跡地に入っていて、1階が駐車場、2階が店舗という、ちょっと珍しいつくりのお店です。

編集部撮影
💬 編集部は5月のオープン直後と、2026年8月16日(日)の2回おじゃましています。車を降りるとすぐ目の前に2階へ続く階段とエスカレーターが待ち構えていて、まわりはポップなイラストで彩られ、その上にはiクレーンのハートロゴの看板。何度来ても、上がる前からわくわくさせられる入口です!
なお、地域メディア「ガタチラ」の開店告知記事では、クレーンゲーム約300台・ガチャガチャ約1,500台という規模で紹介されています(公式サイトに台数の記載はないため、あくまで開店時点の紹介として受け取ってください)。編集部が歩いた実感としても、通路の両側にずらりと台が続く、かなり大きなお店です。
8月の訪問レポートは「3ヶ月ぶりのiクレーン三条店へ!レバーで動かせるフック設定でペットボトル飲料が面白いように獲れました」にまとめているので、実際の景品や使った金額まで知りたい方はあわせてどうぞ。
基本情報
営業時間は公式サイトの記載で10:00〜24:00。ただし「おたちゅう」ポータル側の店舗ページには10:00〜23:00と書かれていて、表記に揺れがあります。夜遅めの時間をねらって向かうときは、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
アクセス・地図
店舗の特徴・設備情報

編集部撮影
iクレーン三条店のいちばんの個性は、景品のラインナップにあります。フロアの奥はペットボトル飲料の台が主役で、缶やボトルが詰まった筐体が横一列に続きます。買い物カゴを手に台を選んでいくお客さんが多いのも、この一帯の特徴です。ガタチラの記事でも、景品の大部分はお菓子を中心とする食品で、コストコの商品や、燕市の市場から直接卸している青果などの生鮮食品も並ぶと紹介されていました。
編集部が訪れたときも、お茶や炭酸飲料のセット、卵や枝豆といった生鮮食品、スナック菓子などが主役でした。フィギュアやぬいぐるみの台ももちろんありますが、「今日の食卓に持って帰れるもの」を狙いにいけるのが、このお店ならではの楽しさです。
クレーンゲームの設定傾向
主力はフック設定です。景品側に下がったリングにクレーンのフックを引っかけて釣り上げるタイプで、フロアのかなりの面積をこの設定が占めていました。

編集部撮影
注目したいのが、レバーで動かせるフック設定が複数あること。レバーで景品を軽く揺すり、リングの向きがフックと噛み合う瞬間を狙って降ろす——という操作ができる台で、編集部もペットボトル飲料をいくつも釣り上げられました。自分でフックの入る角度を作れるぶん、「ここだ」というタイミングを読む面白さがあります。
景品台のPOPには「フックやリングの向きは変えることはできません」という注意書きがありました。つまり向きは動かせない前提で、いつ降ろすかを読む遊びということ。レバーが付かない台、なかでもフックが三方向に向いたタイプは読みどころが増え、歯ごたえのある一角になっています。腕に自信のある方は、ぜひこちらにも挑戦してみてください。
台湾キャッチャーも設置されていて、フックとはまた違った狙い方が楽しめます。

編集部撮影
エスカレーターを上がりきってすぐの場所には、「ハウスルール」の掲示板と両替機があります。景品の個数制限は筐体・ブースごとの掲示に従う運用になっているので、狙う台が決まったら、まわりの掲示にもさっと目を通しておくのがおすすめです。
ガチャガチャコーナー
クレーンゲームと並ぶもう一つの柱が、ガチャガチャです。編集部が訪れたときも台数の多さは相当なもので、子供はクレーンよりガチャの前で足が止まっていました。クレーンゲームで思うように獲れなかった日でも、ガチャで気持ちよく帰れる——そんな逃げ道があるのは、家族連れにはありがたいところです。
ファミリー向け情報

編集部撮影
このお店はキッズスペースの広さも特徴です。キャンディを模した装飾が天井から下がる一角に、チェッカー柄のプレイマットが敷かれ、空気で膨らませたエアー遊具が据えられています。クレーンゲームのフロアと地続きなので、遊ばせながら様子を見ていられる配置です!

編集部撮影
さらに、0〜2歳向けの区画が別に仕切られているのがこのキッズスペースの強みです。仕切りの内側には「ここは0〜2さいのおこさまだけ」と書かれたクマ型の掲示があり、床にはベビージムが置かれています。走り回る年齢の子と動線が交わらないので、下の子を遊ばせながら上の子とクレーンを回す、といった動き方もしやすいつくりです。前出のガタチラの記事では、この大型キッズスペースは無料で、おむつ交換台・授乳室も完備と紹介されていました。
一方で、編集部が訪れた2026年8月時点では、見わたした範囲に10円キャッチャーやミニクレといった子供向けの小型台は見当たりませんでした。設置内容は入れ替わることがあるので、最新の様子は公式サイトや店頭でご確認ください。キッズスペースは充実しているぶん、「お子さん自身がクレーンゲームをたくさん遊びたい」というご家庭は、少し物足りなく感じるかもしれません。パパママのどちらかが子供と遊び、どちらかが景品を狙いにいく——という分担がはまるお店です。
アクセスのポイント
車利用: 1階が駐車場になっているので、車での来店がしやすいロケーションです。編集部が訪れた2026年8月16日(日)は、お盆の14時頃という混みそうな時間帯でしたが、駐車場は問題なく停められました。ただし駐車台数がとても多いという印象ではなかったので、時間帯によっては変わるかもしれません。
2階へ上がる導線に注意: 売り場が2階にあるため、上がる手段は階段かエスカレーターの2通りです(編集部が確認できた範囲ではエレベーターは見当たりませんでした)。エスカレーターにベビーカーを乗せるのは避けたいので、乳幼児連れなら抱っこ紐のほうが身軽に動けそうです。建物の構造にかかわる話なので、訪問前に把握しておきたいポイントかなと思います。
周辺エリアとの組み合わせ
同じ三条市上須頃エリアには、商業施設「そよら三条須頃」内の「ASOBLE そよら三条須頃店」もあり、車ならすぐの距離感です。買い物とあわせて2軒をはしごする、という遊び方もしやすいエリアになっています。
もう少し足をのばせるなら、同じiクレーンブランドのiクレーン新発田店もおすすめです。編集部は三条店の2日前におじゃましたのですが、同じiクレーンでも景品の得意ジャンルが違っていて、食べくらべならぬ「獲りくらべ」が楽しめました(当日の様子は新発田店の訪問レポートにまとめています)。
旅行や帰省で県外へ出るなら、同じビイブリッジ系列のおたちゅう那須塩原店(栃木県)やおたちゅう日立南店(茨城県)も紹介しています。同じ系列でも店ごとに業態や景品の傾向が変わるので、見比べてみると面白いですよ。
こんな人におすすめ
- 三条・燕エリアにお住まいの方: 幹線道路沿いで車を停めやすく、夜遅めまで開いている地元のクレーンゲーム専門店
- 食品や日用品をお得に狙いたい方: 飲料・お菓子・生鮮食品が主役のラインナップ。レバーで動かせるフック設定はコツがつかめると気持ちよく獲れます
- 小さなお子さん連れのファミリー: 広いキッズスペースに加えて0〜2歳専用エリアあり。下の子を遊ばせながら大人が挑戦できます
- フック設定を練習したい方: レバー付きから3方向フックまで、難易度の幅が広く、腕試しにはうってつけ
- ガチャガチャ好きの方: クレーンゲームと並ぶ主役級の台数。クレーンで沼っても、ここで持ち帰るものができます
まとめ
iクレーン三条店は、株式会社ビイブリッジが展開するクレーン専門ブランド「iクレーン」の店舗として、2026年5月2日にグランドオープンした専門店です。飲料・お菓子・生鮮食品が主役という景品ラインナップと、レバーで動かせるものまで揃うフック設定が持ち味。0〜2歳向けエリアまで用意された広いキッズスペースがあり、家族での立ち寄り先としても頼りになります。
2階が店舗という構造だけ頭に入れておけば、あとは思いきり遊べるお店です。三条・燕エリアに行く用事があるなら、ぜひ寄ってみてください!
営業情報の確認をお忘れなく 営業時間・設備情報は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトや公式SNSでご確認ください。
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