オンクレ『トレバ』が松戸にリアル店舗?求人情報で発覚、旧アムディ跡地に今秋オープン予定
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オンクレ『トレバ』が松戸にリアル店舗?求人情報で発覚、旧アムディ跡地に今秋オープン予定

オンクレ『トレバ』が松戸にリアル店舗?求人情報で発覚、旧アムディ跡地に今秋オープン予定

オンラインクレーンゲーム『トレバ』を運営するトレバ株式会社(東京都杉並区、代表取締役社長:堀家昌貴氏)が、千葉県松戸市紙敷にクレーンゲームの実店舗を今秋オープンする計画で、求人サイトに店舗スタッフの募集を出していることがわかりました。場所は2024年に閉店したパチンコ&スロット店「アムディ東松戸」の跡地で、勤務開始は2026年9月14日以降の予定です。求人上の店名は「めっちゃトレバ 千葉松戸店」。正式名称と具体的なオープン日はまだ示されていません。

出典: 求人サイト「はたらいく」掲載の求人情報「めっちゃトレバ 千葉松戸店/トレバ株式会社」(https://www.hatalike.jp/viewjob/e4bd037bc3df70d5/・2026年9月4日閲覧・面接地欄には「クレーンゲーム専門店 千葉松戸店(仮称)」と記載)、求人サイト「アルワーク」掲載のトレバ株式会社採用ページ(https://arwrk.net/recruit/wkblpjlbn8jdlv8/・同日閲覧)


分かっていること・まだ分からないこと

まず、現時点(2026年9月4日)で確認できている情報とできていない情報を整理します。

項目 状況
求人情報の掲載 確認済み。求人サイト「はたらいく」「アルワーク」の両方に、トレバ株式会社名義で「めっちゃトレバ 千葉松戸店」のアルバイト・パート募集が載っています。面接地欄は「クレーンゲーム専門店 千葉松戸店(仮称)」です
所在地 〒270-2221 千葉県松戸市紙敷171-1。求人情報に明記
オープン時期 求人情報には「今秋NEW OPEN」とあり、勤務開始は2026年9月14日以降を予定
業務内容 接客対応、景品補充・ディスプレイ調整、ルール内での景品位置調整のアシスト対応、ゲーム機のトラブル対応、店内清掃・巡回、イベント運営サポートなど、来店客に対応する店舗スタッフの仕事が並びます
トレバ株式会社の公式発表 2026年9月4日時点で未確認。トレバ株式会社は2025年12月1日、サイバーステップホールディングス株式会社(旧サイバーステップ株式会社)の持株会社体制移行にともない、オンラインクレーンゲーム事業を引き継ぐ連結子会社として設立されました。プレスリリースは親会社名義で配信されていて、トレバに関する最新は2026年8月28日の「16周年に向けた大型アップデートを鋭意開発中」です。店舗の話は含まれません。同日にはグループのミライヲツナグ株式会社が「将来的には自社での『実店舗展開』を目指します」と公表していますが(PR TIMES 2026年8月28日)、キャラクターIP事業についての発表で、トレバや松戸の店舗には触れていません
正式な店舗名・グランドオープン日 未発表。求人は「めっちゃトレバ 千葉松戸店」「クレーンゲーム専門店 千葉松戸店(仮称)」の2つの表記で、具体的なオープン日は示されていません
トレバにとって初の実店舗か 来店客向けの店舗の求人は、確認できた範囲では松戸の1件だけです。トレバ株式会社は埼玉県草加市遊馬町819-1に「草加東営業所」を構えていますが、募集職種は「クレーンゲームの景品管理」(求人情報)で、運営・在庫管理の拠点とみられます

出店計画の根拠は、トレバ株式会社自身が出した求人という一次情報です。店名や日程が公式に発表され次第、本記事を更新します。


「めっちゃトレバ 千葉松戸店」の募集内容

求人サイトに掲載されている募集内容を整理します(2026年9月4日閲覧時点)。

項目 内容
店舗名(掲載表記) めっちゃトレバ 千葉松戸店(面接地欄には「クレーンゲーム専門店 千葉松戸店(仮称)」と記載)
所在地 〒270-2221 千葉県松戸市紙敷171-1
運営会社 トレバ株式会社(東京都杉並区、代表取締役社長:堀家昌貴氏)
オープン予定 今秋NEW OPEN(勤務開始は2026年9月14日以降を予定)
雇用形態 アルバイト・パート
給与 時給1,200円以上(土日祝は勤務1時間ごとに200円の手当を追加支給)
主な業務 接客対応・お客様サポート、景品補充・ディスプレイ調整、ルール内での景品位置調整のアシスト対応、ゲーム機トラブル対応、店内清掃・巡回、イベント運営サポート
応募資格 18歳以上(風営法に基づく規定)。未経験・アルバイトデビュー歓迎

業務内容を見る限り、景品補充やアシスト対応、イベント運営サポートまで含まれており、一般的なクレーンゲーム専門店の店舗スタッフ業務とほぼ同じ内容です。単なる無人の景品倉庫ではなく、来店客が直接遊びに来る店舗として運営される計画であることがうかがえます!


なぜ話題なのか:オンクレ運営会社が実店舗を持つ意味

トレバは、ブラウザやスマホアプリを通じて実物のクレーンゲーム機を遠隔操作できるオンラインクレーンゲーム(オンクレ)サービスです。獲得した景品は自宅に配送される仕組みで、これまでは「オンラインで完結するサービス」として展開されてきました(トレバのサービス詳細はこちら)。

オンクレ業界には、タイトー(タイトーオンラインクレーン)、GENDA GiGO Entertainment(GiGO ONLINE CRANE)、バンダイナムコアミューズメント(ナムコオンラインクレーン)、カプコン(カプコンネットキャッチャー カプとれ)、イオンファンタジー(モーリーオンライン)のように、もともと実店舗チェーンを運営する会社がオンクレにも参入したケースが複数あります。一方トレバは、実店舗を持たないオンライン専業サービスとして2011年4月26日にサービスを開始し、2026年4月26日でサービス開始15周年を迎えています(出典: PR TIMES「クレーンゲームアプリ『トレバ』は4月26日でサービス開始15周年」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000306.000113626.html)。もしこの求人情報の通りに実店舗がオープンすれば、オンライン専業でスタートしたオンクレ運営会社が、来店客向けのリアル店舗を新たに構えるという方向性の事例になります。CRAZINE読者にとっては、以下のような楽しみ方の広がりが期待できそうです!

  • 普段オンクレでトレバを遊んでいるユーザーが、実際にクレーンゲーム機に触れられる機会になる
  • 逆に、実店舗でクレーンゲームを楽しんでいる層が、トレバというオンクレサービスを知るきっかけになる
  • オンラインとオフラインの相互送客・体験の橋渡しになる可能性がある

跡地はパチンコ店「アムディ東松戸」

求人の所在地、千葉県松戸市紙敷171-1は、2024年10月14日に閉店したパチンコ&スロット店「アムディ東松戸」があった場所です。

同店は1階がパチンコ、2階がスロットの中型店で、新潟県と首都圏でパチンコホールを展開する山下商会グループが運営し、2006年から営業していました。

パチンコホールの跡にクレーンゲーム専門店が入ることになり、業態がまるごと入れ替わる出店です。

出典: 「市川にゅ〜す」パチンコ&スロット「アムディ東松戸」が10/14(月)をもって閉店(https://ichi-24.jp/archives/42946・2024年10月14日閉店を報じた記事タイトルを引用)/みんパチ「アムディ東松戸」店舗情報(https://minpachi.com/amdy-matsudo/)/パチンコ情報島「【休業】千葉県松戸市のパチンコ店『アムディ東松戸』が10月14日を以って休業」2006年からの営業を報じる(https://p-johojima.jp/close/post-6471/)/運営元・株式会社山下商会 公式サイト(https://www.amdy.net/comp.html)


松戸・東松戸エリアのクレーンゲーム事情

松戸市内には、すでに複数のクレーンゲームスポットがあります。「namco松戸店」や、千葉鑑定団グループが運営する松戸店などがあり、地元のクレーンゲームファンに親しまれています!一方で、今回求人情報が出ている紙敷エリア(東松戸駅周辺)には、これまで大型のクレーンゲーム専門店は多くありませんでした。

なお、トレバ株式会社は松戸市に対し、こども向けのぬいぐるみや文房具等3,000点を寄贈しており、2026年5月29日に松戸市役所で贈呈式が行われています(松戸市公式プレスリリース「トレバ株式会社からこども向けぬいぐるみや文房具等3,000点を寄贈いただきます」2026年5月27日付、https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/matsudo_kouhou/pressrelease/R8-press-release.files/520260527kodomoseisaku.pdf)。また2026年3月26日には、同年3月28日・29日に松戸市常盤平のしょうぶ公園で開催された「第52回常盤平さくらまつり」にトレバのブースを出展する旨がPR TIMESで発表されています(サイバーステップホールディングス株式会社〔トレバ株式会社〕2026年3月26日配信、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000288.000113626.html)。同社はさくらまつりへの出展を「リアル接点の創出機会」と位置づけていました。オンクレの外で客と顔を合わせる場を、今度は常設の店舗として松戸に構えることになります。

トレバの「第52回常盤平さくらまつり」出展告知バナー。桜を背景に、トレバのキャラクターの猫3匹と「3/28(土)・3/29(日)千葉県松戸市 常盤平さくら通り」の文字

出典: サイバーステップホールディングス PR TIMES「千葉県松戸市で開催される『第52回常盤平さくらまつり』にトレバのブースを出展」(2026年3月26日配信) prtimes.jp


まとめ

オンラインクレーンゲーム『トレバ』を運営するトレバ株式会社が、千葉県松戸市紙敷(東松戸駅周辺・旧アムディ東松戸店の跡地)にクレーンゲーム専門の実店舗を今秋オープンする計画があることが、求人サイトの募集情報からわかりました。店舗名は「めっちゃトレバ 千葉松戸店」(面接地欄の表記は「クレーンゲーム専門店 千葉松戸店(仮称)」)、勤務開始は2026年9月14日以降が予定されています。

2026年9月4日時点で、正式な店名とグランドオープンの日付は示されていません。出店予定地はパチンコ&スロット店「アムディ東松戸」の跡地で、業態が大きく入れ替わります。オンクレ運営会社が来店客向けの店を持てば、オンラインとオフラインを行き来する新しい楽しみ方が生まれるかもしれません。公式発表が出次第、続報をお伝えします!

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